新築マンションのリフォームとして、ウォールナット材のバックキャビネットを施行しました。
がっつり添え付けるのではなく、吊り扉とウォールシェルフで少しエアリーな空間が完成しました。
まだまだこれから収納スペースも必要性が変わる可能性も考えて、
あえてカウンター台は設置せず、上部の吊りタイプのみ。
これも、後からでも同じ材・同じデザインでオーダー出来るKan Nakayaの強味です。