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Kan Nakaya

一枚板 木の種類

一枚板木の種類

木の種類は数え切れないほどたくさんあります。
大きく分けると、「針葉樹」「広葉樹」
一枚板のテーブルはどちらも使われています。

特徴としては、針葉樹は真っ直ぐ伸び、比較的軽くて柔らかく昔から柱などの建築材に使用されています。
広葉樹は幹が太く重くて硬く内装材など、無垢の家具などに使用されています。

全ての木材は、分かりやすく言うと木材繊維と空気でできています。木材は伐採した状態(GR材)では水を大量に含んでいます。
そこで、乾燥させ本来の木材の強度を出し、寸法に誤差が出ないようにする必要があります。
木材繊維の重さはどの木もあまりかわらないのですが、空気の層すなわち〝比重(気乾比重)〟が木の用途の重要な要素となります。
比重の高い木材は硬く、比重の低い木材は柔らかいと言う事になります。
それぞれ違った、そんな自然の素材の魅力の特性が生きている事の暖かさをを感じさせてくれることでしょう。

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Kan Nakayaでは、たくさんの木の種類から一枚板に適した木材を厳選し、
丁寧に加工して皆様に末永くお使い頂ける一枚板をお届けします。

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ブナ科・トリネコ属の広葉樹(別名ヤダモチ)

滋賀県南端から、北海道までの地域、中国、朝鮮半島、北東アジア、ロシアなどの湿気の多い山地に分布

北米のアッシュに似ている。高さは30以上、幹は真っ直ぐに伸びて、胴回りが大きく胸高直径が1.2mにも達する木で、まとまった量を丸太からとることが出来る木です。はっきりとした力強い木目が流れているのも特徴。硬く丈夫で、弾力性もいいので加工しやすい事から家具材やフローリング材、階段、ドア枠など広い用途でに使用されています。

比較的硬くて反発力もあることから野球のバットやボートのオール、ホッケのスティクにも利用されています。経年変化が、少し黄色味がかった色に穏やかに変化して風合いが深まっていきます。

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アカテツ科の高木の一種

赤道アフリカ地帯の常緑湿原林によく見られ、ナイジェリア、カンボジアなどの中部アフリカを中心に分布

別名、シャベ、アジャブと言われています。高さは、60mに、直径は3m程に成長します。、樹皮は厚くて粗く、深く裂け、白色の乳液を出します。心材は赤褐色~暗赤褐色、辺材は灰褐色~桃色に帯びた灰白色で区別ははっきりしており、材面に濃淡の縞が現れることもあります。

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カエデ科の広葉樹 

北米、中央ヨーロッパ、中国、日本などに分布しています。

水はけが良い土壌、温帯地域でよく生育します。生息地には、十分な日光と水が必要です。落葉樹で樹高35m程にもなり、胸高直径が1.5mぐらい大きくなります。ジグザグな枝で、樹液は、糖分を多く含んでおり、シロップなどに多く用いられています。

シカモアは釘打ちやネジ止めと相性がよく、接着性もに良好なので家具や食品収納庫、又、木材の光沢が綺麗なので木のスプーンやハンガーなどの日用品にも使用されており、古くからバイオリンの背板や楽器材料にも利用されています。

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マメ科の常緑高木

コートジボアールの東からカメルーン、コンゴなどの西アフリカ産が多く分布しています。

辺材と心材の区別は明瞭
黄褐色から茶褐色の色調で光沢で、美し木目が特徴。
幹の直径が70cmから1.2m程、樹高45mまでの大径木です。
断面は時間が経つと黒褐色に変色していきます。

耐久性や強度からチーク材の代替材として使われる事から”アフリカンチーク”と呼ばれる高級木材です。乾燥には時間がかるが、乾燥後は安定性が強く、シロアリなどの害虫にも耐性があります。

非常に硬く強靭で、耐久性や腐朽や害虫に強いという特性から、家具やフローリングだけでなく、屋外用家具やデッキ材、船舶の建築材料に利用されています。

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ブナ科のクリ属の落葉高木

北海道から本州、四国、九州に分布、特に福島県、宮城県、岩手県、島根県などが多い。朝鮮半島南部、中国東部、台湾でも栽培されている。

落葉性高木で高さ15m、幹の直径80cmあり、またはそれ以上に成長します。樹皮は暗灰褐色で厚く、老木の樹皮は縦長に深くて長い裂け目ができます。

縄文時代から食料としてだけでなく、
タンニンという物質が多く含まれており、水分が木材に浸透しにくいため非常に耐久性が高く。湿気が多い環境でも腐りにくい木材です。よって、建築材料や家具、フローリング材としても人気です。
又線路の枕木、世界遺産の合掌づくりの主要部材としても使われています。

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マメ科シタン属の広葉樹

主に、アフリカ大陸の中央部、降雨林地帯に生育しています。
アフリカンパドック、カムウッド、バーウッドとも呼ばれており、
辺材は灰白色、心材は明紅褐色。心材と辺材の境界は明瞭。
胸高直径0.6~1.5m、樹高30mぐらいまで成長します。
白蟻に抵抗力があり、腐りにくく、摩耗しづらく、乾燥後は劣化しにくいとして安定性の高い良材として扱われています。

伐採後は鮮やかな朱色ですが、直射日光など外気にさらされると茶褐色になりやすく、深みのある経年変化となります。
自然の赤みが強く、見た目も美しいので、床柱などの内装や家具として人気があります。

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マメ科のモビンギ属(ディステモナントゥス属)の樹木

ガーナ、ナイジェリア、カメルーン、コートジボワール、赤道ギニアなどの熱帯雨林地域の西アフリカ生育しています。

辺材から心材ともに淡黄色で、心材は淡黄白色から金褐色のものもあります。
木目が綺麗でとても美しい、最長で樹高40m、直径1.5mの大木で、樹幹は円筒形に成長します。乾燥が早く、乾燥途中での割れや狂いもあまりありません。表面は非常に緻密で圧縮に対する耐性が高いが、欠点として材にケイ酸を含んでいるので道具の刃を摩擦させる恐れがある為、機械による加工には注意しなければなりません。

弾性がある為、家具やキャビネット、外装建具、フローリング、ドアや窓の枠木、敷居、ビリヤードのキューなどに適正です。

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モクレン科モクレン属に属する落葉高木。

日本の南千島から九州に多く分布しています。別名ホオガシワなどとも呼ばれています。

大きなものは樹高20~40m幹の直径1m以上になります。枝は少なく、ほとんど真っ直ぐに伸び、美しく整った樹形になります。樹皮は、灰白色、平滑だが小さな皮目が多く、老木の樹皮は、やや茶褐色になります。枝は太くて無毛、緑褐色から紫褐色、枝を一周する托葉痕(葉柄の基部付近に生じる葉状・突起状・とげ状などの小片。双子葉植物に多く見られる。)が目立ちます。
約30~40㎝の大きな葉が枝先に集まって付くため輪生状に見え、枝先に約15~20㎝大きな花が上向きに咲くのが特徴。

材は均質で柔らかく加工性が良く、下駄やまな板などの日用道具、日本刀の鞘(さや)、緻密な木肌を生かして細工物などに使用。
大きな葉は朴葉味噌などで知られており、食べ物を包んで焼いたりする事に使われており、樹皮は生薬とされています。

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ブナ科のコナラ属

主に、ヨーロッパ、カナダ南部から米国の東部ミシシッピ河渓谷の下流地域及び大西洋岸地域一帯に広く分布しています。

日本では、コナラ属のうち北海道から東日本に落葉樹に生育する種群は楢(ナラ)、本州南以に生育する常緑樹の種群は樫(カシ)と呼ばれています。日本では、楢(ナラ)と樫(カシ)を総称してオークと呼んでいます。
オークの木は、ドングリから成長する樹木、300~350種類もあると言われており、高さが30mにもなるものもあります。

材木用としては、ヨーロッパ原産のヨーロッパナラなどの落葉樹が代表的です。近緑種としてアメリカ東部のレッドオーク、北米のホワイトオークも有名です。樹皮をコルクに、また耐水性が高く腐食や劣化に強く、粘りや弾力性、加工しやすい為、家具や建材だけでなくウイスキー樽やワインの樽、船の材料にも使用されています。

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イチイ科のカヤ属

日本では岩手県、山形県以南の本州、四国、九州の山野、温帯林、朝鮮半島に分布しています。

常高緑針葉樹高い木、高さ25m、直径2mほどまで成長します。成長が遅いが寿命は長い。耐陰性が強く日の当たらない所でも育ちます。葉は広いくさび形で先端は鋭く尖っています。老木になると樹皮にくぼみが出来ます。
油分が豊富でやや重厚、適度な堅さと弾力性があり、特有の芳香があるのが特徴。光沢のある淡黄色の色合いで、木肌はきめ細やか、緻密で美しい木目があらわれます。

耐久性・耐水性にも優れ、昔は建築材や船舶、風呂桶など幅広く使われていました。今では榧(カヤ)材が枯渇し、そのような用途で用いられることは少なくなりましたが、碁盤・将棋盤はもちろん、まな板も最高級品として珍重されています。

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トチノキ科 トチノキ属の落葉広葉樹

主要産地:日本(北海道南部、東北地方が多い)

栃ノ木,とちのき

水気を好み適度に湿気のある土壌で育ち,樹高25m、胸高1mを超える大木も少なくありません。
木質は芯が黄金がかった黄色で周辺は白色調、木肌には絹糸光沢があり、リップルマークと呼ばれる波状の木目が出るのが特徴。
昔から内装材や家具のひきだしの側板やバイオリン胴裏板につかわれています。昭和中期からは一枚板のテーブルとして使用されるようになりました。

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マメ科の広葉樹

アメリカ合衆国、ハワイをはじめ、中南米の国々、西インド諸島や東南アジアなど、太平洋に接した地域に広く分布しています。

高さは25m程、枝張りは40m程。樹冠は枝を左右対称に大きく広げた形をしています。有名なのは日立のCMで有名なハワイの”この木なんの木~♪“です。
辺材は灰白色、心材は金褐色。産地によって濃い縞模様がでたり、色調は違います。成長の早い南洋材の為、年輪の幅が広がり個性的な優しい木目が出来るのです。耐久性にも優れ、テーブルには最適です

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クルミ科の広葉樹
 

アメリカが主産地の木材です。

チーク、マホガニーと並ぶ「世界三大銘木」
比重は軽く弾力性に富み、軽いわりに強度があります。乾燥にも強く、狂いも少ないので高級家具やフローリング、ピアノ、バイオリンなどの楽器にも良く使われています。
アメリカンウォールナット、ブラックウォールナット、アメリカンブラックウォールナットと、同じ木でも呼び名は多数ありますが、
一般的には総称してウォールナットと言われています。又、クルミ科ではありますが、日本で有名なクルミの木とは違う木材になります。
ウォールナットの辺材はほとんど白に近い色で、伐採すると薄褐色から時間が経つにつれて濃い茶褐色になっていき、縞状の美しい材面が見られます。

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クスノキ科ニッケイ属の常緑高木です。

産地:本州中南部から四国、九州、沖縄、済州島、台湾、中国南部、インドシナ

木肌は綿密で耐久性・耐湿に優れており
材質は柔らかく加工しやすく、磨くと光沢が出ます。
幹周囲10m以上の巨樹になるのもめずらしくはありません。
樹齢が千年を超える木もあり神社仏閣に植林されています。
木の育ちによっては、赤みの多い木や白色の多い木と、自然の違いの良さがある風合いのある木です。
クスノキは独特の芳香、樟脳の香りがします。虫やダニの仲間は、樟脳のにおいが苦手な事から、防虫効果を考えて昔から箪笥などの家具に良く使われています。
  

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ニレ科のケヤキ属の落葉高木 広葉樹

産地:本州、四国、九州、朝鮮、台湾、中国

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木目がきれいで湿気にも強い。
大きくなると高さ30m程になります。樹皮は灰褐色で、年数がたつとうろこ状にポロポロ剥げてきます。
木質は硬く摩擦に強く、腐朽しなく、木目が美しいので
高級家具以外にも社寺仏閣の建材や太鼓の胴、彫刻材など幅広く使用されています。

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マメ科 Guibourtia属の広葉樹 

産地:アフリカ(カルメーン、ガボン、コートジボアールなど)

幹の直径は1m、樹高25~30mにもなります。辺材は淡色、心材は赤褐色で桃褐色の縞が出てき、時間が経つと暗色の縞になります。
木質は重硬で強度があります。粘りもあり耐久性に優れ、白蟻などの害虫に強い。

テーブル、カウンターフローリングやドアをはじめ、美しさと耐久性が必要なものに使用されています。

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マメ科の広葉樹

産地:メキシコからブラジル南部の熱帯地方

樹高38~45m、胸高直径0.6~1.2mほどの大きさに成長します。

辺心材の区別は明瞭で、辺材は黄白色、心材は大気に触れると紫色から紫褐色になって行きます。
木質は重硬で加工は難しい。光沢があり艶が出て来ます
耐久性、防虫性に優れ安定性もある。
家具やフローリング、デッキ材、スキー板、ビリヤードのキューなどに使用されています。

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マメ科の広葉樹

主にアフリカ中央ザイール、カルメーン地域に分布しています。

高さ18m胸高直径0.6m程の大きさまで成長し、強度の高い襲撃に強い木材です。辺材は白色、心材は黒紫褐色、又腐朽、虫害に強く耐久性にも優れているので一枚板テーブルには最適な材質です。
落ち着きのある黒の色調に細やかな縞模様が出てくるのが人気で、古くから知られている鉄刀木(たがやさん)の代用として使われることもありました。、摩擦にも強くフローリングに使われることもあります。

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モクセイ科ネリコ属の落葉広葉樹

アメリカ合衆国南部から中央部全域、北東アジア、カナダのケープブレトン島などに分布。

日本語で「トネリコ」とも呼ばれる広葉樹で樹高15m~30mほどになり、主に北米やヨーロッパ原産が多い。辺材は白色で心材は淡灰褐色~淡黄褐色。適度に硬くて衝撃に強く、重量も耐久性もあります。ホワイトアッシュは、葉の裏に白い粉がたくさん付いているため、そう呼ばれているそうです。

国内では「ホワイトアッシュ」と呼ばれる種類が家具やフローリングによく用いられています。弾力性や耐久性が高いことから野球のバットやスキーの板、テニスラケットなどのスポーツ用品にも使われています。

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アサ科のエノキ属

日本(北海道を除く)、朝鮮半島 中国中部に分布。山地や雑木林の縁、川沿いなどでよく見られます。

エノキはたくさんの花を咲かせます。落葉広葉樹の高木で最大樹高25m、樹冠は広葉樹らしい丸みを帯びた胸高直径2m程度に成長するのもあります。葉は4~10cmの長楕円形で上半分にギザギザがあり、樹皮は、老木になるといぼ状のものができることがあります。

日本書紀や枕草子にも登場する程、古くから慕われた木材で、建築用材、家具材、道具材に使用されています。 木材の気質はやや堅く風合いがあり、辺材と心材の境が明瞭でない。又、薪炭などに使われる。

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モクレン科ユリノキ属の広葉樹

北アメリカ中央部、東部(アパラチア山脈)を原産として分布

大きいものだと樹高30mほどの大木になる落葉高木、幹は灰褐色、縦に浅く裂け、葉は直径15cmぐらい大きいのが特徴です、花被片は9個。内側の6個が上向きの花弁状になり、黄緑色、基部にオレンジ色の班紋がある。日本の気候にも合っているので街路樹や公園樹として植栽されています。

ユリの木は加工しやすく、合板や建築材料、家具、楽器、船舶材などに使用されているだけでなく、建築材としての価値が高く、環境に優しい特性を持つ樹木としても評価されています。

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ヒノキ科スギ属の常緑針葉高木

日本(秋田、新潟、山形など)の火山地帯や川の流域に発見されている。

神代杉(ジンダイスギ)は、自身、洪水、火山噴火等によって地中に埋もれたが、腐植することなく数百年~数千年を経た幾分炭化した埋もれた木なので、地中で長時間保存されたことから
木材の成分が変化し、灰色や緑がかった色、時には黒褐色など、通常の杉には見られない深みのある魅力が特徴です。

香りは控えめで、しっとりとした質感があり、手触りもなめらかで腐抗菌や害虫にも強く加工しやすいことから、建築材や家具材、お箸やお盆などに、又、深みに高級感があることから、書道の硯箱や茶道具など伝統文化の道具や工芸品に使われています。

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センダン科センダン属

順応性が高く、ヒマラヤ山麓のほか乾燥した熱帯から温帯地帯に分布。中国、台湾、朝鮮半島南部、日本、日本では伊豆半島、四国、九州、沖縄に分布しています。

落葉高木で幹は直立、自生のものは直径1m樹高は15mから30m程になります。傘上あるいはエノキの雰囲気が似た丸い樹形の大木に成長し、成長に伴って樹皮はたてに裂けます。樹皮は虫除け、茎葉は農業用の殺虫に使われ、果実は野鳥は食べますが、人には不味く食用には適していません。公園や学校の校庭、街路樹にも植えられよく見られる事もあるでしょう。

木材としては加工しやすく、建築材、家具、下駄、雅楽における弦楽器の琵琶(びわ)の胴などに使われています。樹皮は、外用薬のしもやけ、あかぎれ、虫下しなどの薬用植物とされています。

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セダン科 広葉樹

産地:主にアフリカ。赤道付近のコンゴ、ウガンダ、コートジボアール、ウガンダ、ガーナ、ナイジェリア、カメルーンなどの熱帯雨林地域などに分布

CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v62), quality = 95

樹高が40m~60m、胸高直径が1m程、樹幹20m以上にもなる非常に大きな樹木です。
辺材は淡い黄白色で、心材は初めは桃色のような薄い色合いですが、時間の経過とともに赤褐色になってきます。
柾目面は規則正しく配列した美しいリボン杢が現れます。
マホガニーに似ていることから、高級家具や内装材、楽器などにも使用されています。


 

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カエデ科 カエデ属の落葉広葉樹

産地:カナダ 五大湖周辺アメリカ北東部

辺材は淡い灰白色、心材は灰色を帯びた黄褐色
高さ30~40mの高さになります。樹液からメープルシロップやメープル砂糖が取れることから 
サトウカエデとも言われています。
木質は重硬で肌目は緻密。加工はやや難しいが粘着性もあり、艶出し加工で綺麗に仕上がります。

家具以外にも、フローリング、ピアノの枠組み、バイオリンの背板などの楽器、衝撃や摩擦に強い為、ボーリングのレーンやピンにも使用されています。

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イチョウ科イチョウ属  針葉樹 

樹高20から30mの裸子植物の落葉樹

心材と辺材の差はなく全体的に淡黄色
街路樹など身近にみられ
弾力性があり狂いが少ないので、家具以外にもまな板、将棋盤、お店の看板やカウンターに使用されています。

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バラ科 桜属の落葉広葉樹

産地:日本、台湾、韓国、北朝鮮

日本の代表的な種、桜の中でも寿命が長く、樹高30mの高さにまで成長するものもあります。
名前の通り山に自生する、樹皮は灰色、横に皮目が走り葉は倒卵形で先がとがっています
山桜は桜の中でも最も用材に適した木で、やや重硬で反りや曲がりが少なく、加工性もよいので、
高級家具をはじめ、古くから浮世絵、彫刻材に使用されています。
削ると微かに甘い香りがするので、燻製用スモークチップにも使われています。 

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ブナ科の常緑樹高木一群の総称

赤樫(アカガシ)亜属は、日本(関東地方以南が多い)から台湾、中国南部、ヒマラヤにかけての温帯南部の湿潤地に、コナラ亜属の樫は、温暖だが乾燥した地域に多く、東から東南アジア以外にも南ヨーロッパやアメリカにも分布しています。

常緑性であり種類によって異なりますが、一般的には15m~20m程にもなり、大きな種類、白樫(シラカシ)や赤樫(アカガシ)は直径50cmを超える程大きくなるのもあります。。葉には表面に艶があり、葉の縁にギザギザがあります。成長が早く、樫(カシ)の木はどんぐりが出来る木の仲間になります。
非常に堅い特質で重いので農具や工具の柄、船舶部品、体操の平行棒や木刀、白樫(シラカシ)や赤樫(アカガシ)の様な特徴的な色合いが装飾品や壁材にも利用されています。

耐風性や防風性に優れています。民家の垣根に植樹される主要な樹木の一つでもあり、防音の機能を有する樹種(防音樹)として知られています。樫木材のなかでも、木炭として利用される事も多かった木材で、特に、姥目樫(ウバメガシ)から作られた木炭は「備長炭」の名前で非常に有名です。

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マメ科 ジャケイツバラ亜科広葉樹

アフリカ産

辺材は黄色かかった白色、心材は褐色、濃い鮮やかな縞模様がみられ、日本にはあまり入らいない希少な木材です。
保存性、耐久性があり傷がつきにくく、天板、フローリング、に最適です。

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