
若干スリムですが、横にゆっくりと座って4人掛けテーブルとしてちょうど良いサイズの栃(トチ)の一枚板です。
小口に見える芯からずっと赤茶けた色合いが表面の中央手前まで伸びています。
ここまで大きくなるのに要した年月を想像して、この細い年輪とその間を鮮やかに彩る杢がいかにして形成されたのかと溜息が出ます。
木の端々からあふれ出るように見える杢が非常に美しい限りです。
ただ節や入り皮など、ごつごつした面もあって、繊細な印象ばかりではありません。どこか力強く、どこか上品で気品のある、そんな栃の一枚です。そしてこちらの栃にもバーズアイが少し見られます。
とにかくとても表情が豊かです。
あまり奥行の大きくない、スッとしたタイプをお探しの方には一押しです。
サイズ:約W1850×H50×D865