2018年02月07日
トチノキ科 トチノキ属の落葉広葉樹
主要産地:日本(北海道南部、東北地方が多い)
水気を好み適度に湿気のある土壌で育ち,樹高25m、胸高1mを超える大木も少なくありません。
木質は芯が黄金がかった黄色で周辺は白色調、木肌には絹糸光沢があり、リップルマークと呼ばれる波状の木目が出るのが特徴
昔から内装材や家具のひきだしの側板やバイオリン胴裏板につかわれています。昭和中期からは一枚板のテーブルとして使用されるようになりました。
パリの街路樹
近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ、フランス語名マロニエとして知られています。
<カンナカヤ展示例>
栃の一枚板は、ナチュラルなイメージで女性に人気が高いです。人気の秘訣はやっぱりリップルマークですね!
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