マメ科の広葉樹
アメリカ合衆国、ハワイをはじめ、中南米の国々、西インド諸島や東南アジアなど、太平洋に接した地域に広く分布しています。

高さは25mほど、枝張りは40mほど。樹冠は枝を左右対称に大きく広げた形をしています。有名なのは日立のCMで有名なハワイの”この木なんの木…"です。辺材は灰白色、心材は金褐色。産地によって濃い縞模様がでたり、色調は違います。
成長の早い南洋材の為、年輪の幅が広がり個性的な優しい木目が出来るのです。耐久性にも優れ、テーブルには最適です。

ハワイのモンキーポッドです。
日の出とともに開き午後になると閉じ、雨になると葉を閉じることから レインツリーと言う呼称の由来にもなっっています。
<カンナカヤ展示例><

同材のモンキーの脚も雰囲気が出ていいですが、アイアン脚もモンキーポッドの優しい雰囲気が引き立ちます。
●KanNakaya(カンナカヤ)モンキーポッドの一枚板の情報について
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★こちらのアイアン脚はKanNakaya(カンナカヤ)のオリジナルアイアン脚です。
一枚板天板用オリジナル脚(黒・T型)L0007
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木の種類は数え切れないほどたくさんあります。




大きく分けると、針葉樹、広葉樹
一枚板のテーブルはどちらも使われています。
特徴としては
針葉樹は真っ直ぐ伸び、比較的軽くて柔らかく昔から柱などの建築材に使用されており、
広葉樹は幹が太く重くて硬く内装材など、無垢の家具などに使用されています。
木の種類はたくさんあり、日本で有名な桜だけでも原種で9種類、
世界で木と呼ばれる宿物は10万種以上あるそうです。
全ての木材は、分かりやすく言うと木材繊維と空気でできています。木材繊維の重さはどの木もあまりかわらないのですが、空気の層すなわち"比重“が木の用途の重要な要素となります。
そんな自然の素材の魅力、特性が生きている事の暖かさをを感じさせてくれることでしょう。
そこで皆様にも自然の魅力、感動を味わって頂きたくKan Nakaya(カンナカヤ)の一枚板テーブルに合う、人気でお値段的にもニーズブルな木のご紹介をさせて頂きます。
Kan Nakaya(カンナカヤ)スタッフ一同は、
たくさんの木の種類から一枚板に適した木材を厳選し、
丁寧に加工して皆様に末永くお使い頂ける一枚板をお届けします。
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